カテゴリー別アーカイブ: 今後の展望など

より実体験に近い疑似体験を  木村真束

こんにちは、木村真束です。

前回触れた、より実体験に近いチェック方法について。

 
弊社では最近周りの景色360度を10分程度で(景色の複雑さにも拠るのですが)

スキャニングすることができる3Dスキャナーを導入しました。

 
このスキャナーがあれば、依頼を受けた制作物を実際に設置する場所を
あっという間に3Dデータ化することができるのです。
その3Dデータとキャラクターの3Dデータがあれば、実際に設置した時の感じを仮想現実で確認することが出来ます。

 
このVR確認作業の他にも、まだまだ使い方があるのではないかとも思っていますし、
人々が生み出す素晴らしい想像の世界を、より具体的に体感できるこの技術分野に、
何らかの形で貢献したいと考えています。

 
木村真束

VRでできること 木村真束

こんにちは、木村真束です。

 

前回の続きでVR業界において私、木村真束とFES株式会社がやろうと思っていること。

 
CNCを使って立体物を作ることに特化している弊社では、
とても手で作るのは難しい大きなものを造って欲しいと依頼されることが多々あります。
それがどれぐらい大きいのかパソコンの画面上ではなかなか判断しにくいのが実情です。

 
例えば身長18メートルのキャラクターの顔が地面から見上げた時にどのように見えるのか?

 
実際の建物の横においた時にどのような感じに見えるのかというのは、
建物もモデリングしてデータにしキャラクターの横に配置してみる必要があります。

 
それでもパソコンの画面に表示されるだけで実際の空気感はどうしても味わえません。

 
しかしVRではそれが可能になるのです。
とてもワクワクしませんか?

 
続きます。

 

 
木村真束

VR技術について 木村真束

こんにちは、木村真束です。

 

前回まで私、木村真束とFES株式会社の生い立ちを発信してきました。
最後にちょろっと書いた「VR」業界について思うところを書いていきたいと思います。

 
まず、この「VR」は「Virtual Reality」の略で、日本語ではよく「仮想現実」なんて訳され方をします。
最近VRゴーグルが立て続けにリリースされて、
未来や漫画の中の道具から、一気に現実のものとなりました。

 
とは言えまだまだ「VRゴーグル」は高価ですし、そこまで広く普及しているわけではありません。
まだまだ未開発の未開拓の分野があるはずです。

 
弊社ではまず、現在パソコンの画面上で行っている製品の原型チェックを
VRでもっと現実味のあるものに出来るのではないかと考えています。

 
詳細続きます。

 
木村真束

FES株式会社と木村真束の生い立ちpart3

こんにちは、木村真束です。

 

FES株式会社と木村真束の生い立ちpart3です。

 

・ものづくりの仕事は始めてからしばらく自分一人で行い
掃除やその他の細かいことをお手伝いさんにやってもらう程度でした。
・8年前から原型制作の機械化を、当時のスタッフたちとやり始める。
・世の中にあるものを3Dデータ化し、立体化させることが他のスタッフにもできるようになったため、
自分自身が手作業で創る必要が少なくなっていった。
・そして2011年にFES株式会社が設立される。
・その後は、どんな制作の仕事でも、一度3Dデータに落とし込むことにし、
3Dモデリングの技術に研鑽を積んでいる。
・今後は世で賑わう「VR」の分野で、培ってきた3Dモデリングの技術を活かすことも視野に入れている。

 

木村真束