

hapo labでは、原型の制作は3dデータを基に発泡スチロールの塊からNC加工機で切削して作ります。
発泡スチロール専用の2次元NC加工機・3次元NC加工機でデータ化されたイメージを正確にモデリング。
発泡スチロールを組み合わせることで全長21mの原型制作も実績としてあります。


2次元NC加工機では、切文字のような平面データに厚みを付けた2.5次元の立体造形に向けです。

3DCADや3DCGのデータを使い、球体や曲線のような曲面を制作するのに向いているのが3次元NC加工機です。
サイズも500mmの立方体サイズから2000mmの立方体サイズまでご希望のサイズで対応可能。



キャラクターや装飾デスプレイアイテム等は、EPS製品に特殊コーティングを施し、お客様のご希望の色にカラーリングすることも可能です。
